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タグ: BYOD

  • 社用スマホの紛失対策は十分?企業が今すぐ見直したいセキュリティ対策

    社用スマホの紛失対策は十分?企業が今すぐ見直したいセキュリティ対策

    営業担当者や管理職を中心に、社用スマートフォンを業務で利用する企業は年々増えています。

    スマートフォンがあれば、メールやチャット、クラウドストレージ、Web会議など、多くの業務を外出先から行うことができます。

    一方で、便利になるほど注意したいのが「紛失・盗難」のリスクです。

    もし社用スマートフォンを紛失した場合、端末だけではなく、保存されている業務データやクラウドサービスへのアクセス情報まで第三者に利用される可能性があります。

    本記事では、社用スマートフォンを安全に運用するために、企業が見直したいセキュリティ対策を解説します。


    社用スマホが狙われる理由

    現在のスマートフォンには、

    • メール
    • チャット
    • クラウドストレージ
    • 顧客情報
    • 社内システム

    など、多くの業務データへアクセスできる情報が保存されています。

    そのため、スマートフォン1台を紛失するだけでも、企業にとって大きなリスクになる可能性があります。


    よくあるリスク

    ロック設定が不十分

    画面ロックを設定していない、あるいは推測されやすいパスコードを使用している場合、第三者に端末を操作される危険があります。

    生体認証や十分な長さのパスコードを設定しましょう。


    クラウドサービスへログインしたまま

    Microsoft 365やGoogle Workspaceなどへログインした状態では、端末が操作できると社内データへアクセスされる恐れがあります。

    MFAを設定し、必要に応じて再認証を求める設定も検討しましょう。

    👉 「MFA(多要素認証)だけで安全?企業が知っておきたい限界と対策」


    私物端末と業務端末の区別が曖昧

    BYODを導入している場合は、会社のデータと個人データを適切に分けて管理することが重要です。


    紛失時に備えて実施したい対策

    MDMを導入する

    MDM(モバイルデバイス管理)を利用すると、

    • 遠隔ロック
    • リモートワイプ(データ消去)
    • 端末の状態確認
    • セキュリティポリシーの適用

    などが可能になります。

    万が一の際も、迅速な対応につながります。

    👉 「SSO・MFA・MDMの違いとは?よく聞くセキュリティ用語をわかりやすく解説」


    紛失時の対応手順を決めておく

    端末を紛失した際に、

    • 誰へ連絡するか
    • アカウントを停止するか
    • MDMで遠隔操作するか

    などを事前に決めておくことで、初動対応をスムーズに行えます。


    アクセス権限を最小限にする

    スマートフォンから利用できるサービスは、業務に必要な範囲だけに限定することも重要です。

    不要な管理者権限や機密情報へのアクセスを制限することで、万が一の被害を最小限に抑えられます。

    👉 「最小権限の原則(PoLP)とは?企業がアクセス権限を最適化する考え方を解説」


    ゼロトラストでは端末も確認する

    ゼロトラストでは、利用者だけでなく端末も確認対象です。

    例えば、

    • OSが最新か
    • 画面ロックが設定されているか
    • 管理対象端末か

    といった条件を満たした端末だけアクセスを許可する運用も可能です。

    👉 「ゼロトラスト導入は何から始める?中小企業向けロードマップを解説」


    中小企業でも取り組めること

    すべてを一度に導入する必要はありません。

    まずは、

    • 画面ロックを必須にする
    • MFAを有効化する
    • 紛失時の連絡ルールを作る
    • MDMの導入を検討する

    といった基本的な対策から始めることが大切です。


    まとめ|社用スマホは「紛失しない」ではなく「紛失しても守れる」運用へ

    スマートフォンは業務効率を高める一方で、紛失時のリスクも抱えています。

    重要なのは、紛失を完全に防ぐことではなく、紛失しても情報漏えいにつながりにくい環境を整えることです。

    MFAやMDM、アクセス権限管理などを組み合わせ、自社のスマートフォン運用を一度見直してみましょう。


    社用スマホのセキュリティ対策を強化しませんか?

    社用スマートフォンを安全に運用するためには、認証・端末管理・アクセス制御を組み合わせた対策が重要です。

    Smart Gateは、SSOによる認証管理や多要素認証(MFA)との連携を通じて、安全なクラウドアクセス環境の構築をご支援します。

    「社用スマホのセキュリティを見直したい」「認証管理を強化したい」とお考えでしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

    執筆者:メディアマート株式会社 マーケティングチーム

    クラウドPBX、セキュアブラウザ等のユニファイドコミュニケーションやネットワークセキュリティに関わる事業を15年運営。業界の最新常識やトレンド情報を発信しています。

  • ゼロトラスト導入は何から始める?中小企業向けロードマップを解説

    ゼロトラスト導入は何から始める?中小企業向けロードマップを解説

    近年、セキュリティ対策のキーワードとして「ゼロトラスト」が注目されています。

    しかし、

    • 名前は聞くけど難しそう
    • 大企業向けでは?
    • 何から始めればいいか分からない

    と感じている方も多いのではないでしょうか。

    実際、ゼロトラストは特定の製品名ではなく、「常に確認する」という考え方です。

    そのため、一度に大規模なシステムを導入しなければならないわけではありません。

    むしろ中小企業では、

    • MFA
    • SSO
    • MDM
    • アカウント管理

    などを段階的に整備する方が現実的です。

    本記事では、中小企業向けにゼロトラスト導入の進め方をロードマップ形式で解説します。


    そもそもゼロトラストとは

    従来は、

    「社内ネットワークは安全」

    という考え方が一般的でした。

    しかし現在は、

    • テレワーク
    • クラウド利用
    • BYOD
    • 外部アクセス

    が当たり前になっています。

    そのため、

    「社内だから安全」

    ではなく、

    「毎回確認する」

    という考え方が重要になっています。

    これがゼロトラストです。


    👉 「VPNだけでは不十分?ゼロトラスト時代に見直したい安全なアクセス管理とは」


    ① MFAを導入する

    最初に取り組みたいのが多要素認証です。

    まずは、

    • メール
    • Microsoft 365
    • Google Workspace

    など重要サービスへ設定します。


    なぜ最初なのか

    導入しやすく、

    費用対効果が高いためです。

    パスワード漏洩によるリスクを大きく減らせます。


    👉 「MFA(多要素認証)はどこまで必要?企業が設定すべきサービスと優先順位を解説」


    ② アカウント棚卸しを行う

    次に、

    「誰が何を使っているか」

    を整理します。

    確認したい項目は、

    • 利用者
    • 利用サービス
    • 管理者権限
    • MFA設定状況

    です。


    なぜ必要なのか

    見えていないアカウントは管理できないためです。


    👉 「アカウント棚卸しとは?企業が定期的に見直したいID管理の基本と進め方」


    ③ シャドーITを把握する

    企業が把握していないクラウドサービス利用を確認します。

    例えば、

    • 個人Dropbox
    • 個人Google Drive
    • AIツール
    • 無料オンラインサービス

    などです。


    全部禁止は逆効果

    便利だから利用されているケースも多いため、

    まずは利用状況を把握することが重要です。


    👉 「シャドーITとは?企業が把握できていないクラウド利用のリスクと対策」


    ④ SSOを導入する

    アカウント管理が整理できたら、SSOを検討します。


    SSOでできること

    • ログイン統合
    • MFA管理
    • 退職者対応
    • アカウント管理効率化

    などです。


    中小企業との相性

    特に、

    • 情シス不在
    • 総務兼任

    の企業では効果が大きくなります。


    👉 「SSO導入で失敗する企業の共通点|導入前に知っておきたい落とし穴と対策」


    ⑤ MDMで端末管理する

    最後に端末管理です。

    現在は、

    • スマホ
    • タブレット
    • BYOD

    利用も増えています。


    MDMでできること

    • 紛失時ロック
    • リモートワイプ
    • 利用状況確認
    • アプリ管理

    などです。


    👉 「MDMとは?中小企業にも必要?スマホ・BYOD時代の端末管理をわかりやすく解説」


    中小企業が失敗しやすいポイント

    最初から完璧を目指す

    ゼロトラストは段階的に進めるものです。

    最初から100点を目指す必要はありません。


    ツールだけ導入する

    運用ルールや管理体制も重要です。


    社員への説明不足

    認証方法や利用ルール変更は事前共有が重要です。


    ゼロトラストは「継続的な改善」

    ゼロトラストは一度導入して終わりではありません。

    • 利用サービス変化
    • 社員増減
    • クラウド増加

    に合わせて見直し続けることが重要です。


    まとめ|中小企業は段階的な導入がおすすめ

    ゼロトラストは難しい仕組みではありません。

    まずは、

    1. MFA
    2. アカウント棚卸し
    3. シャドーIT確認
    4. SSO
    5. MDM

    という順番で進めることで、無理なくセキュリティレベルを高められます。

    重要なのは、自社の現状を把握しながら段階的に改善していくことです。


    ゼロトラスト導入をどこから始めるべきかお悩みの企業様へ

    ゼロトラストは大企業だけの考え方ではありません。

    現在は、

    • クラウド利用
    • テレワーク
    • BYOD

    が広がり、中小企業でも認証管理の重要性が高まっています。

    弊社では、SSOソリューション「Smart Gate」を活用し、多要素認証やアクセス制御を組み合わせた認証基盤構築をご支援しています。

    「何から始めればいいか分からない」
    「段階的に導入したい」

    といった場合は、お気軽にご相談ください。

    執筆者:メディアマート株式会社 マーケティングチーム

    クラウドPBX、セキュアブラウザ等のユニファイドコミュニケーションやネットワークセキュリティに関わる事業を15年運営。業界の最新常識やトレンド情報を発信しています。

  • SSO・MFA・MDMの違いとは?よく聞くセキュリティ用語をわかりやすく解説

    SSO・MFA・MDMの違いとは?よく聞くセキュリティ用語をわかりやすく解説

    セキュリティ対策について調べていると、

    • SSO
    • MFA
    • MDM
    • ゼロトラスト

    といった言葉を目にする機会が増えています。

    しかし、

    「それぞれ何が違うのか分からない」
    「どれを導入すればいいのか判断できない」

    という方も少なくありません。

    実際、これらは似た場面で登場することが多いため、混同されやすい用語です。

    本記事では、中小企業でも理解しやすいように、SSO・MFA・MDMの違いと役割をわかりやすく解説します。


    役割がそれぞれ違う

    最初に整理すると、

    • SSO=ログイン管理
    • MFA=本人確認強化
    • MDM=端末管理

    という役割があります。

    どれか1つで完結するものではなく、組み合わせて利用することが一般的です。


    SSOとは

    SSO(Single Sign-On)は、1回のログインで複数のサービスを利用できる仕組みです。

    例えば、

    • Microsoft 365
    • Google Workspace
    • クラウドストレージ
    • 勤怠システム
    • グループウェア

    などへ、認証をまとめて行うことができます。


    SSOのメリット

    パスワード管理がラクになる

    複数サービスごとにパスワードを管理する必要が減ります。


    アカウント管理しやすい

    入退社時の管理負荷を減らしやすくなります。


    MFAとの相性が良い

    認証を一元化することで、MFAも適用しやすくなります。


    👉 「SSO導入で失敗する企業の共通点|導入前に知っておきたい落とし穴と対策」


    MFAとは

    MFA(Multi-Factor Authentication)は、多要素認証のことです。

    ログイン時に、

    • パスワード
    • スマホ認証
    • ワンタイムコード
    • 生体認証

    など複数の要素を使って本人確認を行います。


    MFAのメリット

    パスワード漏洩対策

    万が一パスワードが漏れても、不正ログインを防げる可能性が高まります。


    フィッシング対策

    認証情報だけではログインできないため、被害を抑えやすくなります。


    👉 「MFA(多要素認証)はどこまで必要?企業が設定すべきサービスと優先順位を解説」


    MDMとは

    MDM(Mobile Device Management)は、スマートフォンやタブレットなどの端末を管理する仕組みです。

    例えば、

    • 社用スマホ
    • BYOD端末
    • タブレット

    などを管理できます。


    MDMでできること

    端末の状態確認

    • OS更新状況
    • セキュリティ設定
    • 利用状況

    を確認できます。


    紛失時対応

    • 遠隔ロック
    • データ削除
    • アプリ制御

    などが可能です。


    BYOD管理

    私物スマホ利用時のリスク軽減にも役立ちます。


    👉「MDMとは?中小企業にも必要?スマホ・BYOD時代の端末管理をわかりやすく解説」


    3つを図で考えると分かりやすい

    SSO

    誰がログインするか管理する


    MFA

    本人か確認する


    MDM

    どの端末か確認する


    つまり、

    • 誰が
    • 本人で
    • 安全な端末から

    アクセスしているかを確認する仕組みと言えます。


    ゼロトラストとの関係

    最近よく聞くゼロトラストも、これらと深く関係しています。

    ゼロトラストは製品名ではなく、

    「常に確認する」

    という考え方です。

    そのため、

    • SSO
    • MFA
    • MDM

    を組み合わせて実現するケースが多くなっています。


    👉 「VPNだけでは不十分?ゼロトラスト時代に見直したい安全なアクセス管理とは」


    中小企業は何から始めればいい?

    すべてを一度に導入する必要はありません。

    おすすめは、

    Step1

    MFA導入

    Step2

    アカウント整理

    Step3

    SSO導入

    Step4

    MDM導入

    という流れです。

    まずは認証強化から始めるのが現実的です。


    よくある誤解

    SSOを入れれば安全になる?

    SSOだけでは本人確認が不十分です。

    MFAも組み合わせる必要があります。


    MFAだけで十分?

    端末紛失やBYOD対策は別の課題です。

    MDMも重要になります。


    MDMだけで守れる?

    端末管理だけでは認証管理はできません。

    SSOやMFAも必要です。


    まとめ|役割を理解するとセキュリティ対策が分かりやすくなる

    SSO・MFA・MDMは、どれも重要なセキュリティ対策ですが、役割が異なります。

    • SSO=ログイン管理
    • MFA=本人確認
    • MDM=端末管理

    それぞれを組み合わせることで、

    • 不正アクセス対策
    • 管理負荷軽減
    • クラウド活用

    を進めやすくなります。

    まずは違いを理解し、自社に必要な対策から検討していくことが大切です。


    認証管理や端末管理を整理したい企業様へ

    クラウドサービス利用が増える現在、

    • SSOとMFAの違いが分からない
    • 認証管理を整理したい
    • ゼロトラストを意識した運用を始めたい

    という企業も増えています。

    弊社では、SSOソリューション「Smart Gate」を活用し、多要素認証やアクセス制御を組み合わせた認証基盤構築をご支援しています。

    認証管理やアクセス管理の見直しをご検討の際は、お気軽にご相談ください。

    執筆者:メディアマート株式会社 マーケティングチーム

    クラウドPBX、セキュアブラウザ等のユニファイドコミュニケーションやネットワークセキュリティに関わる事業を15年運営。業界の最新常識やトレンド情報を発信しています。

  • VPNだけでは不十分?ゼロトラスト時代に見直したい安全なアクセス管理とは

    VPNだけでは不十分?ゼロトラスト時代に見直したい安全なアクセス管理とは

    テレワークやクラウドサービスの利用が一般化した現在、多くの企業で「安全なアクセス管理」が重要な課題になっています。

    これまで企業のセキュリティ対策として広く利用されてきたのがVPNです。

    VPNは社外から社内ネットワークへ安全に接続するための仕組みとして、多くの企業で導入されてきました。

    しかし近年は、

    • クラウドサービス利用の増加
    • テレワークの普及
    • BYODの増加
    • SaaS利用の拡大

    などにより、従来のVPN中心の考え方だけでは対応しにくい場面も増えています。

    そこで注目されているのが「ゼロトラスト」という考え方です。

    本記事では、VPNとゼロトラストの違いや、企業が見直したいアクセス管理のポイントについて解説します。


    VPNとは

    VPN(Virtual Private Network)は、インターネット上に仮想的な専用線を作り、安全に通信する仕組みです。

    例えば、

    • 自宅
    • 出張先
    • 外出先

    などから社内ネットワークへ接続する際に利用されます。

    VPNのメリットは、

    • 通信を暗号化できる
    • 社内システムへアクセスできる
    • 外出先から業務を行える

    ことです。

    現在でも重要な技術のひとつです。


    なぜVPNだけでは難しくなってきたのか

    以前は、

    「社内ネットワーク=安全」

    という考え方が一般的でした。

    しかし現在は、

    • Microsoft 365
    • Google Workspace
    • Salesforce
    • Dropbox

    など、クラウドサービス利用が中心になっています。

    つまり、

    「社内に入れば安全」

    ではなく、

    「どこからでもアクセスできる」

    環境になっているのです。


    VPNの課題

    利用者を十分に確認できない

    VPN接続後は、利用者や端末の状態を細かく確認できない場合があります。


    BYODとの相性

    私物端末利用が増えると、

    • 端末状態
    • セキュリティ設定
    • OS更新状況

    なども重要になります。


    管理負荷が高い

    VPN機器や証明書管理など、運用負荷が課題になるケースもあります。


    👉 「BYODは本当に危険?企業が許可するための条件と安全な運用ルール」


    ゼロトラストとは

    ゼロトラストとは、

    「何も信頼しない」

    という意味ではありません。

    正確には、

    「常に確認する」

    という考え方です。

    従来のように、

    • 社内だから安全
    • VPNだから安全

    と考えるのではなく、

    アクセスのたびに確認を行います。


    ゼロトラストで確認するもの

    利用者

    • 本人か
    • MFA済みか

    端末

    • 管理対象か
    • OS更新済みか

    アクセス先

    • 許可されたサービスか
    • 必要な権限か

    MFAが重要になる理由

    ゼロトラストでは本人確認が重要です。

    そのため、

    • ワンタイムコード
    • 認証アプリ
    • 生体認証

    などのMFAが欠かせません。


    👉 「MFA(多要素認証)はどこまで必要?企業が設定すべきサービスと優先順位を解説」


    SSOとの相性

    ゼロトラストでは認証管理も重要です。

    サービスごとに管理するより、

    SSOを活用して認証を統一した方が管理しやすくなります。


    👉 「SSO導入で失敗する企業の共通点|導入前に知っておきたい落とし穴と対策」


    中小企業は何から始めればいい?

    ゼロトラストという言葉を聞くと、

    大規模なシステム導入をイメージするかもしれません。

    しかし実際は、

    Step1

    MFA導入

    Step2

    利用サービスの整理

    Step3

    アカウント棚卸し

    Step4

    SSO導入

    Step5

    端末管理(MDM)

    という段階的な進め方でも十分です。


    👉 「アカウント棚卸しとは?企業が定期的に見直したいID管理の基本と進め方」


    ゼロトラストは“製品”ではなく“考え方”

    ここは重要なポイントです。

    ゼロトラストは特定製品の名前ではありません。

    • MFA
    • SSO
    • MDM
    • アクセス制御

    などを組み合わせ、

    安全なアクセス環境を作る考え方です。

    そのため、

    いきなり大規模導入する必要はありません。

    自社の課題に合わせて段階的に進めることが重要です。


    まとめ|安全なアクセス管理は“確認すること”が基本

    クラウド利用が増えた現在、

    「社内だから安全」

    という考え方だけでは対応が難しくなっています。

    重要なのは、

    • 誰が
    • どの端末で
    • 何へアクセスするのか

    を継続的に確認することです。

    ゼロトラストは難しい技術ではなく、企業のアクセス管理を見直すための考え方として理解することが第一歩になります。


    ゼロトラストを意識したアクセス管理を始めたい企業様へ

    クラウド利用やテレワークが広がる中、

    • VPNだけで十分か不安
    • MFAを導入したい
    • 認証管理を整理したい
    • ゼロトラストを意識した運用を始めたい

    という企業も増えています。

    弊社では、SSOソリューション「Smart Gate」を活用し、多要素認証やアクセス制御を組み合わせた認証基盤構築をご支援しています。

    ゼロトラスト時代のアクセス管理をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

    執筆者:メディアマート株式会社 マーケティングチーム

    クラウドPBX、セキュアブラウザ等のユニファイドコミュニケーションやネットワークセキュリティに関わる事業を15年運営。業界の最新常識やトレンド情報を発信しています。

  • 外出先のフリーWi-Fiは危険?企業が知っておきたいリスクと安全な利用方法

    外出先のフリーWi-Fiは危険?企業が知っておきたいリスクと安全な利用方法

    カフェや駅、ホテルなどで利用できるフリーWi-Fiは便利なサービスです。

    テレワークや外出先での業務が増えた現在、

    • メール確認
    • ファイル共有
    • Web会議
    • クラウドサービス利用

    などに活用している人も多いのではないでしょうか。

    しかしその一方で、フリーWi-Fiにはセキュリティ上のリスクも存在します。

    特に企業の業務で利用する場合、

    • 情報漏洩
    • アカウント盗難
    • 不正アクセス

    につながる可能性があります。

    本記事では、フリーWi-Fi利用時のリスクと、安全に業務を行うためのポイントを解説します。


    なぜフリーWi-Fiが危険と言われるのか

    フリーWi-Fiは誰でも利用できる反面、利用者を限定していないケースが多くあります。

    そのため、

    • 通信内容を盗み見られる
    • 偽Wi-Fiへ接続してしまう
    • 不正サイトへ誘導される

    といったリスクがあります。

    すべてのフリーWi-Fiが危険というわけではありませんが、利用時には注意が必要です。


    代表的なリスク

    偽アクセスポイント

    攻撃者が本物そっくりのWi-Fi名を用意し、利用者を接続させる手口があります。

    例えば、

    • Cafe_Free_WiFi
    • Hotel_Guest_WiFi

    など似た名前を利用するケースがあります。

    利用者は気づかず接続してしまうことがあります。


    アカウント情報の漏洩

    安全でない通信環境では、

    • ID
    • パスワード
    • 認証情報

    が狙われる可能性があります。


    業務データの流出

    クラウドストレージやメール利用時に、

    • 社内資料
    • 顧客情報
    • 契約情報

    などを扱うケースもあります。

    企業情報を扱う以上、通信環境への配慮が必要です。


    👉 「生成AIの業務利用は安全?ChatGPT・生成AI利用時に企業が決めておきたいルールとは」


    フリーWi-Fi利用時に避けたい行動

    機密情報を扱う

    フリーWi-Fi利用中は、

    • 顧客情報
    • 個人情報
    • 契約書

    などの重要情報を扱う業務は避ける方が安全です。


    MFA未設定サービスへログイン

    万が一認証情報が漏れても、MFAがあれば被害を抑えられる可能性があります。


    👉 「MFA(多要素認証)はどこまで必要?企業が設定すべきサービスと優先順位を解説」


    OSやブラウザを更新していない

    古いソフトウェアは脆弱性のリスクがあります。

    利用端末は常に最新状態を維持することが重要です。


    企業が行いたい対策

    社員へ利用ルールを共有する

    まずは、

    • 利用してよい場所
    • 扱ってよい情報
    • 禁止事項

    を整理します。


    MFAを標準化する

    外出先利用があるサービスは、MFAを優先的に設定したいポイントです。


    端末管理を行う

    スマートフォンやノートPCを利用する場合は、

    • 画面ロック
    • リモートワイプ
    • MDM

    などの対策も有効です。


    👉 「MDMとは?中小企業にも必要?スマホ・BYOD時代の端末管理をわかりやすく解説」


    VPNだけで十分?

    以前はVPNが主流でしたが、現在はクラウド利用が増えています。

    そのため、

    「社内ネットワークへ入れば安全」

    という考え方だけでは対応しきれないケースもあります。


    注目されるゼロトラスト

    現在は、

    • 利用者
    • 端末
    • 認証状態

    を都度確認するゼロトラストの考え方が広がっています。

    つまり、

    「どこからアクセスするか」

    よりも、

    「誰が・どの端末でアクセスするか」

    を重視する考え方です。


    👉 「VPNだけでは不十分?ゼロトラスト時代に見直したい安全なアクセス管理とは」

    ここが次の記事への導線になります。


    中小企業でも対策は必要?

    もちろんです。

    むしろ、

    • 情シス不在
    • BYOD利用
    • 外出先業務

    がある企業ほど影響を受けやすい傾向があります。

    高価なシステムを導入する前に、

    • MFA
    • 利用ルール
    • 端末管理

    などから始めることが現実的です。


    まとめ|フリーWi-Fiは“使わない”ではなく“安全に使う”

    フリーWi-Fiは便利なサービスですが、利用方法によっては企業の情報資産を危険にさらす可能性があります。

    重要なのは、

    • リスクを理解する
    • 利用ルールを決める
    • MFAや端末管理を組み合わせる

    ことです。

    外出先業務が当たり前になった現在、安全なアクセス環境を整えることが企業の重要な課題になっています。


    外出先からのアクセス管理を見直したい企業様へ

    テレワークや外出先業務が増える現在、

    • フリーWi-Fi利用が不安
    • MFA運用を強化したい
    • 安全なアクセス管理を実現したい

    という企業も増えています。

    弊社では、SSOソリューション「Smart Gate」を活用し、多要素認証やアクセス制御を組み合わせた安全な認証基盤構築をご支援しています。

    外出先からのクラウド利用や認証管理に課題を感じている場合は、お気軽にご相談ください。

    執筆者:メディアマート株式会社 マーケティングチーム

    クラウドPBX、セキュアブラウザ等のユニファイドコミュニケーションやネットワークセキュリティに関わる事業を15年運営。業界の最新常識やトレンド情報を発信しています。

  • SSO導入で失敗する企業の共通点|導入前に知っておきたい落とし穴と対策

    SSO導入で失敗する企業の共通点|導入前に知っておきたい落とし穴と対策

    クラウドサービス利用が当たり前になった現在、多くの企業でSSO(シングルサインオン)の導入が進んでいます。

    • ログイン管理を簡素化したい
    • パスワード運用を見直したい
    • MFA(多要素認証)を導入したい
    • 情シス負荷を減らしたい

    こうした背景から、SSOは中小企業でも導入が進んでいます。

    一方で、実際には

    • 想定より運用が複雑になった
    • 現場に定着しない
    • 一部サービスが連携できない
    • セキュリティが整理されない

    といった“導入後のつまずき”も少なくありません。

    SSOは便利な仕組みですが、「入れれば解決するツール」ではなく、運用設計が非常に重要な仕組みです。

    本記事では、SSO導入で失敗しやすいポイントと、実際に導入を進める際の注意点を解説します。


    SSOとは何か

    SSO(シングルサインオン)とは、1回の認証で複数サービスへログインできる仕組みです。

    例えば、

    • Microsoft 365
    • Google Workspace
    • クラウドストレージ
    • 業務システム
    • チャットツール

    などへ、認証を統一してアクセスできるようになります。

    これにより、

    • パスワード管理負荷軽減
    • 利便性向上
    • 認証管理の一元化

    が可能になります。


    なぜSSOが必要とされているのか

    現在は、クラウドサービス利用数が急増しています。

    その結果、

    • パスワード使い回し
    • アカウント管理漏れ
    • 退職者アカウント残存
    • MFA未設定

    などの問題が発生しやすくなっています。

    SSOは、こうした問題を整理するための“認証基盤”として重要になっています。


    👉 パスワード管理はもう限界?企業がやるべき認証強化と安全な運用方法


    SSO導入でよくある失敗

    とりあえず導入してしまう

    最も多い失敗の1つが、

    「とりあえずSSOを入れる」

    ケースです。

    SSOは認証基盤であるため、

    • どのサービスを連携するか
    • 誰が利用するか
    • どう認証するか
    • 退職時どう止めるか

    など、運用設計が非常に重要になります。

    しかし、これを整理せず導入すると、後から運用が複雑化しやすくなります。


    連携サービスを整理していない

    導入時によくあるのが、

    • 利用サービス一覧がない
    • 管理者不明
    • 利用部署不明

    状態です。

    その結果、

    • 一部だけSSO化
    • 管理方法が混在
    • 結局パスワード運用が残る

    ケースも少なくありません。


    MFA設計が不十分

    SSOだけ導入して、MFA(多要素認証)が適切に整理されていないケースもあります。

    SSOは便利ですが、認証が突破された場合の影響範囲も大きくなります。

    そのため、

    • スマホ認証
    • ワンタイムコード
    • 生体認証

    などを組み合わせることが重要です。


    👉 中小企業がまずやるべきセキュリティ対策5選|何から始めるべきか優先順位で解説


    現場への説明不足

    SSO導入では、現場理解も重要です。

    例えば、

    • ログイン方法変更
    • MFA追加
    • スマホ認証利用

    などに対して、現場側が混乱するケースがあります。

    特に、

    • ITが苦手な社員
    • 外出業務が多い部署
    • BYOD利用環境

    では、事前説明が不足すると定着しづらくなります。


    “全部連携”を急ぎすぎる

    SSO導入時に、全サービスを一気に連携しようとして失敗するケースもあります。

    現実的には、

    • メール
    • Microsoft 365
    • Google Workspace
    • 主要クラウド

    など、“重要サービスから段階導入”する方が安定しやすくなります。


    中小企業で重要な考え方

    完璧を目指さない

    SSO導入で重要なのは、

    「最初から100点を目指さない」

    ことです。

    まずは、

    • アカウント管理整理
    • MFA導入
    • 重要サービス連携

    など、効果が大きい部分から進めることが現実的です。


    “運用負荷を減らす”視点

    SSOはセキュリティだけでなく、運用負荷軽減も大きなメリットです。

    特に、

    • 情シス専任がいない
    • 総務兼任
    • 管理が属人化している

    企業では、認証一元化によって管理負荷を下げやすくなります。


    👉 情シスがいない会社はどう守る?中小企業のための“現実的なセキュリティ対策”を解説


    SSOだけでは足りない理由

    ここは重要なポイントです。

    SSOは非常に便利ですが、SSOだけで全てを解決できるわけではありません。

    現在は、

    • MFA
    • MDM
    • アクセス制御
    • ゼロトラスト

    などを組み合わせる考え方が重要になっています。


    MDMとの連携

    BYODやスマートフォン利用が増える現在、

    • 安全な端末か
    • 管理対象か

    も重要になります。

    つまり、

    「誰か」だけではなく 「どの端末か」

    まで確認する必要があります。


    👉 MDMとは?中小企業にも必要?スマホ・BYOD時代の端末管理をわかりやすく解説


    ゼロトラスト型アクセス管理

    現在は、

    「社内だから安全」

    という考え方ではなく、

    「毎回アクセスを確認する」

    ゼロトラスト型の考え方が重要になっています。

    そのため、

    • 認証
    • 端末
    • アクセス権限

    を組み合わせた運用が求められています。


    👉 VPNだけでは不十分?ゼロトラスト時代に見直したい安全なアクセス管理とは


    SSO導入を成功させるポイント

    利用サービスを棚卸しする

    まず、

    • どのサービスを使っているか
    • 管理者は誰か
    • どの部署が利用しているか

    を整理します。


    MFAをセットで考える

    SSOだけで終わらせず、MFAを組み合わせます。


    段階的に導入する

    重要サービスから進めることで、混乱を減らせます。


    現場説明を行う

    導入前に、

    • なぜ必要か
    • 何が変わるか
    • どう便利になるか

    を共有することで定着しやすくなります。


    まとめ|SSOは“仕組み化”の中心になる

    SSOは単なるログイン簡略化ツールではありません。

    現在は、

    • MFA
    • MDM
    • ゼロトラスト

    などと組み合わせながら、

    「認証を中心に管理を整理する」

    ことが重要になっています。

    特に中小企業では、

    • 属人化防止
    • 管理負荷軽減
    • セキュリティ強化

    を両立しやすくなるため、非常に相性の良い仕組みです。


    SSO導入を安全に進めたい企業様へ

    現在は、

    • クラウド利用増加
    • BYOD
    • 外部アクセス

    などにより、認証管理の重要性が高まっています。

    弊社では、SSOソリューション「Smart Gate」を活用し、多要素認証やアクセス制御を組み合わせた安全な認証基盤構築をご支援しています。

    「何から整理すればいいか分からない」 「運用負荷を減らしたい」 「SSO導入を失敗したくない」

    といった場合は、お気軽にご相談ください。

    執筆者:メディアマート株式会社 マーケティングチーム

    クラウドPBX、セキュアブラウザ等のユニファイドコミュニケーションやネットワークセキュリティに関わる事業を15年運営。業界の最新常識やトレンド情報を発信しています。

  • 情シスがいない会社はどう守る?中小企業のための“現実的なセキュリティ対策”を解説

    情シスがいない会社はどう守る?中小企業のための“現実的なセキュリティ対策”を解説

    「うちは専任の情シスがいないから、セキュリティまで手が回らない」

    これは、多くの中小企業で共通する悩みです。

    現在は、

    • クラウド利用
    • リモートワーク
    • BYOD
    • 外部アクセス

    が一般化し、中小企業でもセキュリティ対策の重要性が急速に高まっています。

    しかし一方で、

    • IT専任担当がいない
    • 社長や総務が兼任している
    • システム管理が属人化している

    という企業も少なくありません。

    そのため、

    「大企業と同じレベルを目指す」

    よりも、

    「限られた人員でも事故を減らせる運用」

    を作ることが重要になります。

    本記事では、情シス専任担当がいない中小企業でも実践しやすい、現実的なセキュリティ対策を解説します。


    中小企業でもセキュリティ対策が必要な理由

    「うちは小さい会社だから狙われない」

    という考えは危険です。

    現在の攻撃は、

    • 自動攻撃
    • フィッシング
    • パスワードリスト攻撃

    など、企業規模に関係なく広範囲に行われています。

    特に、

    • Microsoft 365
    • Google Workspace
    • クラウドサービス

    などを利用している企業は、インターネット経由で常に接続されている状態です。

    つまり、中小企業でも十分に攻撃対象になります。


    情シス不在企業で起きやすい問題

    管理が属人化する

    • 社長だけ分かる
    • 一部社員しか設定を知らない
    • パスワード管理が曖昧

    など、“人依存”になりやすくなります。


    ルールが存在しない

    • 私物スマホ利用
    • フリーWi-Fi利用
    • クラウド利用

    などが、現場判断で運用されているケースも少なくありません。


    事故対応が後手になる

    トラブル発生時に、

    • 誰へ連絡するか
    • 何を止めるか
    • どう対応するか

    が整理されていないため、初動が遅れやすくなります。


    👉 セキュリティ事故が起きたときの初動対応|企業がやるべき対応フロー完全ガイド


    まず優先してやるべき対策

    パスワード管理

    まず最優先なのは、アカウント管理です。

    現在でも、

    • 使い回し
    • 共通アカウント
    • メモ管理

    が原因の事故は非常に多くあります。


    最低限やるべきこと

    • 長いパスワード利用
    • 使い回し禁止
    • 管理者アカウント整理
    • MFA導入

    を進めます。


    👉 パスワード管理はもう限界?企業がやるべき認証強化と安全な運用方法


    MFA(多要素認証)

    現在は、パスワードだけでは防ぎきれません。

    そのため、

    • ワンタイムコード
    • スマホ認証
    • 生体認証

    などを追加するMFAが重要になります。

    特に、

    • メール
    • Microsoft 365
    • Google Workspace

    には優先的に導入したい対策です。


    BYODルールを作る

    私物スマートフォン利用が増えている企業では、

    • 画面ロック
    • 紛失時報告
    • OS更新

    など、最低限のルール整備が必要です。


    👉 BYODは本当に危険?企業が許可するための条件と安全な運用ルール


    “全部禁止”にしない

    情シスがいない企業ほど、

    「危険だから禁止」

    に寄りがちです。

    しかし現実には、

    • 外出先業務
    • スマホ利用
    • クラウド利用

    を完全禁止するのは難しくなっています。

    そのため重要なのは、

    「どういう条件なら安全か」

    を決めることです。


    フリーWi-Fi・外部アクセス対策

    現在は、

    • カフェ
    • 自宅
    • ホテル

    などから仕事をするケースも増えています。

    しかし、

    • VPNなし利用
    • 公共Wi-Fi利用
    • 私物端末利用

    にはリスクがあります。


    👉 フリーWi-Fiは危険?外出先・カフェ業務で企業が注意すべきセキュリティ対策


    教育を“難しくしない”

    中小企業では、

    「難しいセキュリティ教育」

    よりも、

    「事故を減らす共有」

    の方が現実的です。

    例えば、

    • 怪しいメールを開かない
    • 外で機密情報を扱わない
    • パスワードを共有しない

    など、日常行動ベースで共有します。


    👉 セキュリティ教育は何をやればいい?中小企業向け“現実的な社員教育”の進め方


    情シス不在企業ほど“仕組み化”が重要

    ここは重要なポイントです。

    専任担当がいない企業ほど、

    • 人手
    • 管理負荷
    • 属人化

    の問題が起きやすくなります。

    そのため現在は、

    • SSO
    • MFA
    • MDM
    • アクセス制御

    など、“人に依存しすぎない運用”が重要になっています。


    SSOで管理を簡素化

    サービスごとに管理するのではなく、

    • 認証
    • アカウント管理
    • アクセス制御

    をまとめることで、運用負荷を減らせます。


    MDMで端末管理

    スマホやBYOD端末を可視化・制御します。


    👉 MDMとは?できることと導入メリットをわかりやすく解説|スマホ管理の基本


    ゼロトラスト型の考え方

    現在は、

    「社内だから安全」

    という前提ではなく、

    「毎回確認する」

    考え方が重要になっています。


    👉 VPNだけでは不十分?ゼロトラスト時代に見直したい安全なアクセス管理とは


    完璧より“事故を減らす”

    中小企業で重要なのは、

    「完璧なセキュリティ」

    ではありません。

    むしろ、

    • 起きやすい事故を減らす
    • 被害を小さくする
    • ミス前提で設計する

    ことが現実的です。


    まとめ|情シス不在でも“仕組み”で守れる

    現在のセキュリティ対策は、

    • 人の注意
    • IT担当者の頑張り

    だけでは限界があります。

    だからこそ、

    • MFA
    • SSO
    • MDM
    • アクセス制御

    など、“管理しやすい仕組み”を整えることが重要になっています。

    情シス専任担当がいない企業でも、優先順位を整理しながら進めることで、現実的にセキュリティレベルを高めることは可能です。


    情シス不在でも運用しやすい環境を整えたい企業様へ

    現在は、

    • クラウド利用
    • BYOD
    • 外部アクセス

    など、中小企業でも管理が複雑化しています。

    弊社では、SSOソリューション「Smart Gate」を活用し、多要素認証やアクセス制御を組み合わせた“運用しやすいセキュリティ環境”構築をご支援しています。

    「専任担当がいない」
    「できるだけ管理負荷を減らしたい」

    といった場合は、お気軽にご相談ください。

    執筆者:メディアマート株式会社 マーケティングチーム

    クラウドPBX、セキュアブラウザ等のユニファイドコミュニケーションやネットワークセキュリティに関わる事業を15年運営。業界の最新常識やトレンド情報を発信しています。

  • 中小企業がまずやるべきセキュリティ対策5選|何から始めるべきか優先順位で解説

    中小企業がまずやるべきセキュリティ対策5選|何から始めるべきか優先順位で解説

    「セキュリティ対策が必要なのは分かっている。でも何から始めればいいのか分からない」

    これは、多くの中小企業で共通する悩みです。

    現在は、

    • クラウド利用
    • リモートワーク
    • BYOD(私物端末利用)
    • 外部アクセス

    が一般化し、以前よりもセキュリティ対策の必要性が高まっています。

    しかし一方で、

    • 人手不足
    • 専任担当不在
    • 予算制限

    などから、全てを一気に導入するのは現実的ではありません。

    そのため重要なのは、

    「完璧を目指すこと」ではなく、
    「事故につながりやすいポイントから優先的に対策すること」

    です。

    本記事では、中小企業がまず優先して取り組むべきセキュリティ対策を5つに整理して解説します。


    なぜ“優先順位”が重要なのか

    セキュリティ対策には、

    • 認証
    • 端末管理
    • ネットワーク
    • 教育
    • クラウド管理

    など、さまざまな分野があります。

    しかし中小企業では、

    • 人員
    • 時間
    • 予算

    に限りがあるため、全てを同時に進めることは難しいケースが多くあります。

    そのため、

    「まず事故につながりやすい部分」

    から対策することが重要です。


    ① パスワード管理を見直す

    最初に見直すべきなのが、パスワード管理です。

    現在でも、

    • パスワード使い回し
    • 共通アカウント
    • メモ管理

    などが原因で、不正アクセスが発生するケースは非常に多くあります。

    特に、

    • メール
    • クラウドサービス
    • 管理画面

    は被害が大きくなりやすいため、優先的な対策が必要です。


    まずやるべきこと

    • 使い回し禁止
    • 長いパスワード利用
    • 共通ID削減
    • パスワードマネージャー検討

    など、基本的なルール整備から始めます。


    👉パスワード管理はもう限界?企業がやるべき認証強化と安全な運用方法


    ② MFA(多要素認証)を導入する

    パスワードだけでは、現在の攻撃を防ぎきれないケースが増えています。

    そのため重要なのがMFA(多要素認証)です。

    例えば、

    • スマホ認証
    • ワンタイムコード
    • 生体認証

    などを組み合わせることで、不正ログインリスクを大幅に下げることができます。


    特に優先すべき対象

    • メール
    • Microsoft 365
    • Google Workspace
    • 管理者アカウント

    などは、優先的にMFAを適用したいポイントです。


    ③ BYOD・スマホ利用ルールを整備する

    現在は、私物スマートフォンを業務利用するケースも珍しくありません。

    しかし、

    • ルールなし
    • 管理なし

    で運用すると、情報漏洩リスクが高まります。


    最低限必要なルール

    • 画面ロック
    • OS更新
    • 紛失時報告
    • 業務データ管理

    などを明確にします。

    重要なのは、

    「禁止」ではなく、
    「条件付きで安全に使う」

    考え方です。


    👉 BYODは本当に危険?企業が許可するための条件と安全な運用ルール


    ④ フリーWi-Fi・外部アクセス対策

    リモートワークや外出先業務が増える中で、外部アクセス対策も重要になっています。

    特に、

    • カフェ
    • ホテル

    などのフリーWi-Fi利用には注意が必要です。


    よくある危険行動

    • VPNなし接続
    • 自動接続ON
    • 公共Wi-Fiで機密情報操作

    などは、事故につながる可能性があります。


    まずやるべきこと

    • MFA導入
    • VPN利用
    • 利用ルール整備
    • 外部アクセス制御

    などを進めます。


    👉 フリーWi-Fiは危険?外出先・カフェ業務で企業が注意すべきセキュリティ対策


    ⑤ 社員教育を継続する

    どれだけシステムを導入しても、

    • フィッシングメール
    • 誤送信
    • 不注意

    を完全になくすことはできません。

    そのため、社員教育は重要な要素になります。


    教育で重要なこと

    • 難しくしすぎない
    • 現実的な事例を使う
    • 継続的に共有する

    ことが重要です。


    “禁止”より“判断基準”

    現在は、

    「全部禁止」

    ではなく、

    「どういう条件なら安全か」

    を共有することが重要になっています。


    👉セキュリティ教育は何をやればいい?中小企業向け“現実的な社員教育”の進め方


    できれば導入したい対策

    ここまでの5つに加えて、

    • SSO
    • MDM
    • ゼロトラスト型アクセス管理

    などを段階的に導入できると、さらに安全性が高まります。


    MDM(端末管理)

    スマートフォンやBYOD端末を管理します。


    👉 MDMとは?中小企業にも必要?スマホ・BYOD時代の端末管理をわかりやすく解説


    VPN依存の見直し

    現在は、

    • VPNだけ
    • 社内ネットワークだけ

    を信用する考え方では限界があります。


    👉 VPNだけでは不十分?ゼロトラスト時代に見直したい安全なアクセス管理とは


    完璧を目指さないことが重要

    セキュリティ対策で重要なのは、

    「100点を目指すこと」

    ではありません。

    むしろ、

    • 起きやすい事故を減らす
    • 被害を小さくする
    • ミス前提で設計する

    考え方が重要です。


    まとめ|“人+認証+管理”が基本になる

    現在のセキュリティ対策では、

    • パスワード
    • MFA
    • BYOD管理
    • 外部アクセス管理
    • 教育

    を組み合わせることが重要になっています。

    そして現在は、

    「社員の注意だけで守る」

    のではなく、

    「仕組みで事故を起こしにくくする」

    方向へ進んでいます。

    中小企業でも、優先順位を整理しながら段階的に進めることで、現実的に対策を強化することが可能です。


    中小企業のセキュリティ対策を整理したい方へ

    現在は、

    • クラウド利用
    • BYOD
    • 外部アクセス

    など、働き方に合わせたセキュリティ設計が重要になっています。

    弊社では、SSOソリューション「Smart Gate」を活用し、多要素認証やアクセス管理を組み合わせた安全な業務環境構築をご支援しています。

    「何から始めればいいか整理したい」
    「現状に合った対策を知りたい」

    といった場合は、お気軽にご相談ください。

    執筆者:メディアマート株式会社 マーケティングチーム

    クラウドPBX、セキュアブラウザ等のユニファイドコミュニケーションやネットワークセキュリティに関わる事業を15年運営。業界の最新常識やトレンド情報を発信しています。

  • セキュリティ教育は何をやればいい?中小企業向け“現実的な社員教育”の進め方

    セキュリティ教育は何をやればいい?中小企業向け“現実的な社員教育”の進め方

    情報漏洩や不正アクセスのニュースを見るたびに、「うちも対策しないといけない」と感じる企業は多いでしょう。しかし実際には、

    • 何を教育すればいいのか分からない
    • ITが苦手な社員が多い
    • 教育しても定着しない

    と悩んでいる企業も少なくありません。

    現在のセキュリティ事故は、システムだけの問題ではなく、「人の行動」が原因になるケースが非常に多くなっています。

    そのため、

    • システム対策
    • 認証強化
    • 端末管理

    だけではなく、「社員教育」が重要な要素になっています。

    本記事では、中小企業でも実践しやすい“現実的なセキュリティ教育”の進め方を解説します。


    なぜセキュリティ教育が必要なのか

    現在のセキュリティ事故は、専門的な攻撃だけではありません。

    むしろ多いのは、

    • パスワード使い回し
    • フィッシングメール
    • 誤送信
    • フリーWi-Fi利用
    • BYOD運用ミス

    など、“日常行動”から発生する事故です。

    つまり、

    「社員が悪い」のではなく、
    「判断基準が共有されていない」

    ことが問題になっています。


    中小企業でよくある教育の失敗

    年1回で終わる

    一度研修を実施して終わり、というケースは少なくありません。

    しかしセキュリティは、

    • クラウド利用
    • 働き方
    • 攻撃手法

    が常に変化します。

    単発教育だけでは定着しません。


    難しすぎる内容

    専門用語ばかりの研修は、現場では理解されにくくなります。

    社員が本当に必要なのは、

    • 「何が危険か」
    • 「どう判断するか」
    • 「何をしてはいけないか」

    です。


    IT担当だけで完結している

    現場を巻き込まず、IT部門だけでルールを決めると、

    • 実態と合わない
    • 現場で守られない

    という状態になりやすくなります。


    まず教育するべきテーマ

    中小企業では、“全部教える”よりも、

    「事故につながりやすい行動」

    から優先的に教育することが重要です。


    パスワード管理

    • 使い回し
    • メモ管理
    • 共通アカウント

    などは、今でも非常に多い問題です。


    👉パスワード管理はもう限界?企業がやるべき認証強化と安全な運用方法


    フィッシングメール

    現在の攻撃は非常に巧妙化しています。

    • 宅配業者
    • クラウドサービス
    • 銀行通知

    などを装ったメールが増えています。

    重要なのは、

    「怪しいメールを完全に見抜く」

    より、

    「不用意に開かない習慣」

    を作ることです。


    フリーWi-Fi利用

    カフェや駅での業務利用は一般化しています。

    しかし、

    • 偽アクセスポイント
    • 通信盗聴

    などのリスクは十分理解されていないケースがあります。


    👉 フリーWi-Fiは危険?外出先・カフェ業務で企業が注意すべきセキュリティ対策


    BYOD(私物端末利用)

    私物スマートフォン利用では、

    • 私用アプリ
    • 業務データ
    • 公共Wi-Fi利用

    が混在しやすくなります。

    そのため、

    「便利だから使う」

    だけではなく、

    「どう安全に使うか」

    を教育する必要があります。


    👉 BYODは本当に危険?企業が許可するための条件と安全な運用ルール


    “禁止”ではなく“判断基準”が重要

    セキュリティ教育で重要なのは、

    「全部禁止」

    にすることではありません。

    例えば、

    • 外で仕事していいのか
    • 私物スマホ利用はOKか
    • フリーWi-Fi利用は危険か

    など、現実には完全禁止が難しいケースもあります。

    そのため現在は、

    「どういう条件ならOKか」

    という判断基準を共有することが重要になっています。


    教育を定着させる方法

    短く・継続的に行う

    長時間研修より、

    • 月1回の短い共有
    • 事故事例共有
    • チェックリスト

    の方が定着しやすいケースがあります。


    “実際にありそう”を使う

    • 偽メール例
    • スマホ紛失例
    • 実際の事故パターン

    など、リアルなケースの方が理解されやすくなります。


    現場目線で説明する

    「セキュリティのため」ではなく、

    • 業務停止防止
    • 顧客信頼維持
    • トラブル回避

    という形で説明すると、受け入れられやすくなります。


    教育だけでは限界がある

    ここは重要なポイントです。

    どれだけ教育しても、

    • ミス
    • 誤操作
    • パスワード漏洩

    を完全になくすことはできません。

    そのため現在は、

    • MFA(多要素認証)
    • SSO
    • MDM

    など、“人のミスを前提に守る仕組み”が重要になっています。


    👉 MDMとは?中小企業にも必要?スマホ・BYOD時代の端末管理をわかりやすく解説


    ゼロトラスト時代の考え方

    現在のセキュリティは、

    「社員を信用しない」

    という意味ではありません。

    むしろ、

    「人はミスをする前提で設計する」

    考え方が重要になっています。

    だからこそ、

    • 教育
    • 認証
    • アクセス制御
    • 端末管理

    を組み合わせる必要があります。


    まとめ|“教育だけ”ではなく“仕組み化”へ

    セキュリティ教育は、

    「知識を増やすこと」

    だけが目的ではありません。

    重要なのは、

    • 判断基準を共有する
    • 危険行動を減らす
    • 事故を起こしにくい環境を作る

    ことです。

    そして現在は、

    「社員教育」+「認証・管理の仕組み」

    を組み合わせることが重要になっています。


    社員教育とアクセス管理を両立したい企業様へ

    現在のセキュリティ対策では、

    • 教育
    • 認証強化
    • 端末管理

    を分けて考えることが難しくなっています。

    弊社では、SSOソリューション「Smart Gate」を活用し、多要素認証やアクセス管理を組み合わせた安全な業務環境構築をご支援しています。

    「ルールだけでは限界を感じている」
    「教育と仕組みを両立したい」

    といった場合は、お気軽にご相談ください。

    執筆者:メディアマート株式会社 マーケティングチーム

    クラウドPBX、セキュアブラウザ等のユニファイドコミュニケーションやネットワークセキュリティに関わる事業を15年運営。業界の最新常識やトレンド情報を発信しています。

  • VPNだけでは不十分?ゼロトラスト時代に見直したい安全なアクセス管理とは

    VPNだけでは不十分?ゼロトラスト時代に見直したい安全なアクセス管理とは

    リモートワークやクラウド利用が広がる中で、「VPNを導入しているから安全」と考える企業は少なくありません。実際、VPNは長年にわたり社外から社内ネットワークへ安全に接続するための代表的な仕組みとして利用されてきました。

    しかし現在は、

    • BYODの普及
    • クラウドサービス利用増加
    • 外部アクセスの常態化

    によって、従来型VPNだけでは対応しきれない課題が増えています。

    その中で注目されているのが「ゼロトラスト」という考え方です。

    本記事では、VPNの役割と限界、ゼロトラストが必要とされる背景、そして現実的なアクセス管理の考え方をわかりやすく解説します。


    VPNはなぜ広く使われてきたのか

    VPN(Virtual Private Network)は、インターネット上に安全な通信経路を作る仕組みです。

    主に、

    • 社外から社内へ接続
    • リモートワーク
    • 拠点間接続

    などで利用されてきました。

    VPNによって通信を暗号化することで、社外からでも安全にアクセスできるようになります。

    特にリモートワーク拡大時には、多くの企業がVPNを急速に導入しました。


    VPNだけでは不十分と言われる理由

    VPNは重要な仕組みですが、現在の業務環境では“VPNだけ”では対応しきれないケースが増えています。


    一度接続すると広くアクセスできる

    従来型VPNでは、VPN接続後に広範囲へアクセスできる構成が多く存在します。

    つまり、

    • 認証突破
    • 端末乗っ取り

    が発生した場合、内部ネットワークへの侵入範囲が広がる可能性があります。


    BYOD時代との相性

    現在は、私物スマートフォンや私用PCを業務利用するケースも増えています。

    しかしVPNは、

    • 「接続」自体は確認できても
    • 「端末の安全性」までは保証できない

    ケースがあります。

    そのため、

    • 古いOS
    • セキュリティ未更新端末
    • 私用アプリ混在端末

    でも接続できてしまうリスクがあります。


    👉 BYODは本当に危険?企業が許可するための条件と安全な運用ルール


    クラウド時代とのズレ

    現在は、

    • Google Workspace
    • Microsoft 365
    • 各種SaaS

    など、クラウド利用が中心になっています。

    つまり、

    「社内ネットワークへ入る」

    こと自体が以前ほど重要ではなくなっています。

    その結果、

    • VPNを経由してクラウドへ行く
    • 一度社内へ入れてから外へ出る

    という構成が、効率面・運用面で負担になるケースも増えています。


    ゼロトラストとは何か

    そこで重要になるのが「ゼロトラスト」の考え方です。

    ゼロトラストとは、

    「社内だから安全」

    と考えず、

    「毎回アクセスを確認・検証する」

    という考え方です。

    つまり、

    • ユーザー確認
    • 端末確認
    • アクセス先確認

    を都度行う前提になります。


    ゼロトラストで重要になる要素

    SSO(シングルサインオン)

    認証を一元管理し、アクセス管理を統制します。


    MFA(多要素認証)

    パスワードだけに依存せず、不正ログインリスクを下げます。


    端末管理(MDM)

    安全な端末かどうかを確認します。


    アクセス制御

    必要なサービスにだけアクセスさせます。


    👉 「MDMとは?中小企業にも必要?スマホ・BYOD時代の端末管理をわかりやすく解説


    VPNは不要になるのか?

    ここは誤解されやすいポイントです。

    結論から言うと、

    「VPNが不要になる」というより、

    「VPNの役割が変わる」

    という考え方が現実的です。

    例えば、

    • 一部システム接続
    • 特定業務
    • 社内限定サービス

    ではVPNが引き続き必要なケースもあります。

    重要なのは、

    VPNだけに依存しないこと

    です。

    左:VPNだけ 右:認証・制御あり

    現実的な移行ステップ

    ゼロトラストは、一気に全て切り替えるものではありません。

    段階的に進めることが重要です。


    ステップ① MFA導入

    まずは認証強化から始めます。


    ステップ② SSO導入

    認証を一元管理します。


    ステップ③ 端末管理

    MDMなどで端末状態を把握します。


    ステップ④ アクセス制御

    必要最小限のアクセスへ整理します。


    👉パスワード管理はもう限界?企業がやるべき認証強化と安全な運用方法


    フリーWi-Fi・外部アクセス時代の課題

    現在は、

    • カフェ
    • 自宅
    • 外出先

    など、さまざまな場所からアクセスする時代です。

    つまり、

    「社内ネットワークだけ守ればいい」

    という考え方は難しくなっています。


    👉 フリーWi-Fiは危険?外出先・カフェ業務で企業が注意すべきセキュリティ対策


    VPN依存で起きやすい問題

    • 接続遅延
    • 管理負荷増加
    • 利用者ストレス
    • アクセス権限の肥大化

    など、運用面の課題も増えています。

    そのため現在は、

    • 認証
    • 端末
    • アクセス制御

    を組み合わせた考え方が重要になっています。


    まとめ|“接続”ではなく“確認”の時代へ

    これまでのセキュリティは、

    「安全なネットワークへ接続する」

    考え方が中心でした。

    しかし現在は、

    • クラウド利用
    • BYOD
    • 外部アクセス

    が前提になっています。

    そのため、

    「誰が」「どの端末で」「何へアクセスするか」

    を毎回確認するゼロトラスト型の考え方が重要になっています。

    VPNは今後も必要な場面がありますが、

    「VPNだけで守る」

    時代ではなくなっています。


    VPN依存から見直したい企業様へ

    現在の業務環境では、

    • 認証強化
    • アクセス制御
    • 端末管理

    を組み合わせた設計が重要になっています。

    弊社では、SSOソリューション「Smart Gate」を活用し、多要素認証やアクセス制御を組み合わせた安全なアクセス環境構築をご支援しています。

    VPN依存を見直し、より安全で運用しやすい環境を検討したい方は、お気軽にご相談ください。

    執筆者:メディアマート株式会社 マーケティングチーム

    クラウドPBX、セキュアブラウザ等のユニファイドコミュニケーションやネットワークセキュリティに関わる事業を15年運営。業界の最新常識やトレンド情報を発信しています。